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2012年 06月 08日

家計の見直し②保険や住宅ローンの見直しはFPに

ライフプランニング公式ブログの読者のみなさん、こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの浅川陽子です。

家計の見直しで、「保険の見直し」が取り上げられることが多いですが、必要な保障をしっかり把握したところで、かつ割安な保険料の保険に変更できれば、家計の改善を図ることができます。ただ、「保険の見直し」は加入者の方の健康状態がネックになる場合がありますので、健康なうちに行うのがコツです。

また、「家計の見直し」でよく取り上げられるのが「住宅ローンの見直し」です。低金利が続いていますので、もし、今返済中の住宅ローンの金利から、1%以上低い金利のローンに借り換えが可能であれば「借換」を検討してみるのもよいでしょう。ただし、契約者の健康状態等で「借換」ができない場合があります。また、変動金利のローンに「借換」えた結果、将来返済金利が逆に上がってしまうという可能性もあります。

もし、余裕資金があるのであれば、「住宅ローン」の元本部分だけを一部返済してしまう「繰上返済」を検討してもよいでしょう。「繰上返済」には、元本が減る分、支払予定の利息が減るという効果がありますので、条件によっては、大きな効果が期待できる場合があります。

例)返済期間残り31年、残高約2500万円、利率2.8%の場合、「返済期間短縮型」で100万円の「繰上返済」を行うと、期間は23ヶ月短縮、支払利息は約130万円減少します。

ただし、「繰上返済」をする場合、手元の資金が減ってしまいますから、その後のライフプランに支障がでないか十分検討しておく必要があります。

「保険の見直し」や「住宅ローンの見直し」はまさにFPの得意分野ですので、ぜひFPに相談してみることをお勧めします。

「家計の見直し」では支出を減らす方法として、「節約」が挙げられますが、上手に「節約」するコツは、一言でいうと家族の協力です。「節約」や「家計」について日頃から家族でよく話し合う、つまり家庭内のコミュニケーションが鍵といえます。また、教育費について、将来奨学金制度の利用を考えている場合も、早いうちから子どもにその旨伝えておきましょう。

「家計のむだづかい」を抑えるのには、やはり「家計簿」の活用が挙げられます。家計簿をつけるのであれば、毎月の収支だけでなく、年間の収支を把握して、貯蓄や運用に回せる金額を把握しておきましょう。
ただし、積極的に貯蓄を行うためには、「収入-支出=貯蓄」ではなく、「収入-貯蓄額=支出」をこころがけるとよいでしょう。つまり、貯蓄の目的を決め「いつまでにいくら」という目標を決め、毎月の貯蓄額を決定し、収入から先に貯蓄額をひいてその残りでやりくりするという方法です。

クレジットカードを活用し、ポイントやマイルを貯める人も多いと思いますが、一方、クレジットカードの分割払いやリボルディング払い(リボ払い)の手数料には注意が必要です。分割払いは2回までは手数料がかかりませんが、3回以上になると10%以上、リボ払いでは15%前後の手数料がかかりますので、その点を考慮した上で利用しましょう。
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by lifeplaning | 2012-06-08 12:01 | 浅川 陽子 | Comments(1)
Commented by 松澤 正作 at 2012-09-15 10:04 x
住宅ローン一本化と1億6千5百万円残っているローン支払い
の軽量か残り18年、年支払い額12千万以上となりますので
年支払い額を100万円位おとしたいと考えます
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