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2013年 01月 22日

貯金があるのに教育ローンを借りる?

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーのキムラミキです。

センター試験も終わり、いよいよ入試シーズンも本番突入!
入試を突破して、合格を勝ち取れば、そこには輝かしく新しい生活が待っています。

そして、その新生活の前に必要となってくるのが先立つもの!
入学金等の初年度納付金は、100万円以上。
お子様のために、コツコツ教育費を貯めてきたものの、
一時に多くの金額を支払って、
預貯金が目減りすることに不安を感じる方もいらっしゃるようです。

以前、教育費についてご相談をされたご相談者の中には、
今後数年間の収支状況をシュミレーションし、
余裕をもって教育費を支出できるという見通しが立ったものの、
それでもやはり、不安がぬぐえないという方がいらっしゃいました。

その方は結局、お子様卒業時に残債を一括返済する予定で、
国の教育ローンを借り入れることになさいました。

国の教育ローン、教育一般貸付は
今後1年間に必要となる費用が融資の対象となり、
使いみちが比較的限定されておらず、自由度が高い教育ローンと言えます。

2013年1月現在、金利は2.45%(母子家庭の場合2.05%)で、
300万円まで融資を受けることができます。
在学期間中は、利息のみ払うことも可能です。
返済期間は15年以内(母子家庭の場合18年以内)となっています。

確かに、利息はかかりますが、
先ほどのご相談者の場合、一時に多額のお金が手元から離れてしまう不安から
解消されるためのコストと考えられたのでしょう。

お金の使い方、考え方に絶対の正解はありません。
これも、教育費支出における、ひとつの考え方であると思います。
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by lifeplaning | 2013-01-22 16:34 | キムラ ミキ | Comments(0)
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