2009年 08月 21日
生命保険について~生命保険のはじまり
ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。
世界陸上男子200メートル決勝!
ウサイン・ボルト選手の世界新記録!!
すごかったですね~!とても感動しました!
さて、今回のブログから生命保険のお話をしていこうと思います。
8/11の江口久美子さんの投稿は、損害保険の始まりでしたね。
今日は、生命保険のはじまりについてお話していきます。
生命保険のはじまりとも言われているのが「ギルド」と呼ばれる同業組合です。
これは、中世のヨーロッパの都市に発達しました。
組合員が一定の組合費を積立てておいて、仲間に万が一のことが起こった場合の
葬儀代や遺族の生活保護、病気で寝込んでしまった時の救済を行いました。
さらに17世紀に入ると、イギリスのセントポール寺院の牧師たちが、
仲間に万が一のことが起こった場合の香典を出すために、
お互いにお金を出しあって積み立てていきました。
ただし、これは年齢に関係なく同じ金額を払い込んでいました。
ということは、高齢者は比較的少ない保険料で保険金を受取ることになり、
若い人はその逆、ということになります。
当然若い人は不満を抱き、10年ほどでこの制度はなくなってしまいました。
この問題を解決したのは、ハレー彗星で有名な天文学者の
エドモンド・ハリーであるといわれています。
彼は、
「誰が亡くなるかは全くわからないが、
年齢ごとの亡くなる人数(死亡率)はほぼ変わらない」
という法則を発見し、この法則を年齢別に統計化して「生命表」を作成しました。
これによって、統計による死亡する確率に応じて保険料に差をつけることが
考えられたと言われています。
日本での生命保険の始まりは、1867年、福沢諭吉が欧米の近代的保険制度を
紹介したことが発端であるといわれています。その後、明治時代に入ってから
生命保険会社が設立されました。
人々が困った時にお互いを助け合う「相互扶助」の理念。
歴史を感じます。
では、現代において、どうして生命保険が必要なのかを次回お話していこうと思います。
<参考>生命保険文化センター「助け合いの歴史」
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。
世界陸上男子200メートル決勝!
ウサイン・ボルト選手の世界新記録!!
すごかったですね~!とても感動しました!
さて、今回のブログから生命保険のお話をしていこうと思います。
8/11の江口久美子さんの投稿は、損害保険の始まりでしたね。
今日は、生命保険のはじまりについてお話していきます。
生命保険のはじまりとも言われているのが「ギルド」と呼ばれる同業組合です。
これは、中世のヨーロッパの都市に発達しました。
組合員が一定の組合費を積立てておいて、仲間に万が一のことが起こった場合の
葬儀代や遺族の生活保護、病気で寝込んでしまった時の救済を行いました。
さらに17世紀に入ると、イギリスのセントポール寺院の牧師たちが、
仲間に万が一のことが起こった場合の香典を出すために、
お互いにお金を出しあって積み立てていきました。
ただし、これは年齢に関係なく同じ金額を払い込んでいました。
ということは、高齢者は比較的少ない保険料で保険金を受取ることになり、
若い人はその逆、ということになります。
当然若い人は不満を抱き、10年ほどでこの制度はなくなってしまいました。
この問題を解決したのは、ハレー彗星で有名な天文学者の
エドモンド・ハリーであるといわれています。
彼は、
「誰が亡くなるかは全くわからないが、
年齢ごとの亡くなる人数(死亡率)はほぼ変わらない」
という法則を発見し、この法則を年齢別に統計化して「生命表」を作成しました。
これによって、統計による死亡する確率に応じて保険料に差をつけることが
考えられたと言われています。
日本での生命保険の始まりは、1867年、福沢諭吉が欧米の近代的保険制度を
紹介したことが発端であるといわれています。その後、明治時代に入ってから
生命保険会社が設立されました。
人々が困った時にお互いを助け合う「相互扶助」の理念。
歴史を感じます。
では、現代において、どうして生命保険が必要なのかを次回お話していこうと思います。
<参考>生命保険文化センター「助け合いの歴史」
タイトル : 生命保険 比較 解約
ライフプランニング公式ブログ : 生命保険について〜生命保険のはじまり ということは、高齢者は比較的少ない保険料で保険金を受取ることになり、 若い人はその逆、ということになります。 当然若い人は不満を抱き、10年ほどでこの制度はなくなってしまいました。 この問題.......more
ライフプランニング公式ブログ : 生命保険について〜生命保険のはじまり ということは、高齢者は比較的少ない保険料で保険金を受取ることになり、 若い人はその逆、ということになります。 当然若い人は不満を抱き、10年ほどでこの制度はなくなってしまいました。 この問題.......more


















