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2010年 09月 22日

介護への備えは万全ですか?③

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。

3連休が終わりましたが、明日は秋分の日ですね!
お休み気分がなかなか抜けませんが、頑張っていきたいところです。
さて、今日も引き続き、介護認定の流れについてお話していきます。

前回は、訪問調査が行われ、コンピューターで一次判定をするという
お話でした。

申請後に市区町村から主治医に依頼された意見書、そして訪問調査をもとに、
情報の一部がコンピューターに入力され、分析が行われます。
そして、全国一律の基準で判定され、
どの程度介護が必要かを示す「要支援及び要介護状態区分」が導き出されます。

その後、介護認定審査会で全国一律の判定基準で二次判定を行います。
介護認定審査会は、保健・医療・福祉の専門家で構成されています。
公平公正に認定を行います。

二次判定では、介護給付(要介護1~5)、
予防給付(要支援1、2)、
もしくは非該当の対象者であるかが判定されます。

原則として、申請から30日以内に認定結果が郵送にて通知されます。
介護が必要でないと判定されれば「自立」、
介護が必要と判定される場合は、要介護度が記されます。

認定結果に不服がある場合、都道府県の「介護保険審査会」に
申し立てができます。

今回は、介護認定の流れを見てまいりました。

前々回のブログでも述べましたが、2008年度末時点の要介護・要支援認定者は、
467万人(前年度比14万人(3.2%)増)。
このうち、65歳以上の第1号被保険者は452万人、
40歳以上65歳未満の第2号被保険者は15万人となっています。

介護問題は、私たちの身近な問題となっていることは明らかです。

次回は、サービスを受けるための流れについて見ていきたいと思います。
by lifeplaning | 2010-09-22 11:25 | 佐藤 涼子
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