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2012年 08月 07日

相続のお話は誰のお話?

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーのキムラミキです。

先日、相続と遺言書に関するセミナーに参加してきましたので、
今日は相続に関するお話を。

実際に、ファイナンシャルプランナーとして
相続に関するご相談をお受けしたこともありますが、
その経験を通じて感じるのは、
お亡くなりになられた時点から相続について考え始めるのは、
本当に大変なことであるということ。

そんな、相続なんて、沢山、資産を持っている家筋ならそうかもしれないけど、
ウチの場合は、そんなに資産ないから、大丈夫って考えている人、
きっと多い気がします。

確かに、相続税の課税対象になったのは全体の4%ほどですから、
相続について考えることは、一部の人のお話に見えるかもしれません。

例えば、父親Aは既に他界し、母親B(他界した父にとっては妻)が亡くなり、
子ども二人(CとD)が法定相続人であるケースを考えてみましょう。
遺産は自宅の土地建物(2000万円)と、400万円の預貯金。
民法の法定相続分の考え方に基づけば、
子どもはそれぞれ1200万円ずつ、相続できる計算になります。

計算上「は」、です。

勘のいい人は、お気づきでしょう?
資産が全くのゼロ、とかマイナスですということなら別ですが、
簡単に分けることのできない資産が遺産に含まれている時に、
どうやって分けるの?って、お話も考えておかなければならないのです。

この続きは、また次回に!
by lifeplaning | 2012-08-07 18:49 | キムラ ミキ
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