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2013年 05月 27日

保険料の支払が厳しくなったら2

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャル・プランナーの田中尚実です。

さて、本日は保険料の支払が厳しくなった場合についての2回目です。

保険会社に保険料を立て替えてもらう方法

保険料の支払いが滞ったら、やがては保険契約は失効してしまいますが、
支払い猶予期間中に保険料の払込がなかった場合、保険会社が
解約返戻金の範囲内で保険料を自動的に貸し付け、保険を有効に継続
させてくれる仕組みがあります。
これを自動振替貸付といいます。
保険料の支払いが滞った場合の失効を防ぐある種ありがたい仕組みです。

※解約返戻金が少ない場合や保険の種類によっては、自動振替貸付を
 利用できません

しかし、これは一時的に保険料支払が困難な場合に有効といえます。
解約返戻金の範囲内で保険会社から保険料を借りる訳ですから、
長期に渡って自動振替貸付けを受ければ、そのうち借りている保険料
が解約返戻金の範囲を超え、それ以上借りられなくなってしまいますからね。
もし自動振替貸付を受けた場合には、それに頼りきらず、通常の保険料
支払いに戻すように努力しましょう。
まずは、前回お伝えしたように、保険料負担を減らすことができないか
根本的に見直すことを検討してみましょう。

自動振替貸付された保険料には利息がかかります。
家計に余裕ができたら早目に返済するのが望ましいでしょう。
返済は一括でも分割でもOKです。
返済前に保険事故が起これば、保険金と相殺となります。

次回は、以後の保険料を払わずに保障が続く方法についてお伝えします。
by lifeplaning | 2013-05-27 11:53 | 田中 尚実
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