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2014年 04月 28日

国の教育ローンの融資限度額が拡充されました。

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
マイアドバイザーザー®jp登録ファイナンシャルプランナーの合田菜実子です。

4月より第4月曜日を担当させていただくことになりました。

ライフプランブログを担当させていただくのは初めてですが、皆さんに楽しんで頂ける、少しでも役に立つような「お金に関する身近なテーマ」でお伝えしていきたいと思っています。

新学期が始まりましたね。子ども達も進学、進級して新鮮な気持ちで学校に通っていることと思います。

この時期に多いのが高校での「進学資金説明会」のお仕事です。保護者向けに、「大学進学にかかる費用」や「奨学金」「教育ローン」等についてお話するのですが、この春より「国の教育ローン」の融資限度額が変わりました。

平成25年度までは1子につき300万円だったものが、350万円に拡充されました。また、海外留学資金として利用する場合の限度額は、300万円から450万円に増えています。

「日本政策金融公庫」のパンフレットでは改正について
「『国の教育ローン』がご利用しやすくなりました。」と記載されています。

確かに、「たくさん借りられて助かる!」と喜ぶ方もいらっしゃるとは思いますが、
「教育ローンはお金を借りる制度」ですので、必ず返さなければなりません。
「たくさん借りれば借りるほど、返済が大変だということは忘れないでくださいね。」

 進学にかかる費用が厳しい場合、まず思い浮かぶのは「奨学金制度」ですが、
「教育ローン」との違いを簡単に説明します。

「奨学金」は、学生が借りて学生が返すもの、そして、毎月一定額がお給料のように振り込まれるイメージです。
それに対し、「教育ローン」は、保護者が借りて保護者が返すもの、そして、350万円までのまとまった額(一子につき)を、一度に借りることができます。

大学に合格すると、進学する前に「入学金や前期の授業料」等をまとめて払う必要があります。このまとまった額が用意できないときには「教育ローン」が役に立つわけです。

 「奨学金」「教育ローン」いざという時助かる制度ではありますが、どちらも「お金を借りる制度」には違いありません。「後から返さなくてはならない。」ということを忘れないように、しっかり考えて計画的に利用してくださいね!
 
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by lifeplaning | 2014-04-28 00:06 | 合田 菜実子
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