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2014年 05月 14日

「格安スマホ」で、損する人

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
マイアドバイザー®jp登録ファイナンシャルプランナーの弓削田直美です。

新緑のすがすがしい季節ですが、みなさんどのようにお過ごしですか?ここのところ、天気のいい日が多く気持ちいい陽気ですが、朝晩は急に冷え込むこともありますので、体調管理には十分お気を付けください。

さて、今回は今話題の「格安スマホ」について、考えてみましょう。
「格安スマホ」ということですから、携帯電話の通信費を安くしたい、でもスマートフォンを使いたいという人向けのサービスになります。一般的なスマートフォンの通信費のうち、固定費が6~7,000円かかるのに比べて、格安スマホは1~3,000円です。

しかし、誰でも得をするわけではありません。次にあてはまる方は損をする場合もあります。

◆通話をよく使う人
格安スマホの通話料金は、携帯電話と同じで20円/30秒(税ぬき)です。キャリア(携帯電話会社)は、同じキャリア同士や、家族間での無料通話がありますが、格安スマホにはないので、例えば月に2時間電話をかけたら、4,800円加算されることになります。これでは「格安」にはなりませんね。

◆家族で通信費をまとめて安くする契約をしている場合
「家族割」や「学生割」で家族全員が同じキャリアの携帯を使うことで、月々の通信費に割引が加算されている場合、加えて家庭内の回線(固定電話やインターネット)も同じキャリアとの契約にすることでスマートフォンの割引サービスを受けている場合です。

それ以外のリスクとしては、
◆スマートフォンのハードユーザには、通信速度が低速だったり、データ通信量が月々1G~2Gという制限(三大キャリアのLTEは7Gが一般的)があり、ストレスが溜まってしまうでしょう。
◆今までのキャリア提供のメールが使用できなくなります。等、

デメリットばかり挙げましたが、「安かろう、悪かろう」ばかりではありません。
「格安スマホ」は、飛行機のLCCにたとえられるほど、スマホの通信料を下げる画期的なサービスであることは間違いありません。実は、格安スマホの「通話料」や「通信量」については少し工夫をすれば解決策があります。次の機会にご紹介いたします。

通信費は、何にどのくらい使っているかで、個々によって節約ポイントが変わります。「安くする」には、毎月の通信費を把握していること、上手に情報を得て自分に適したものを採用することです。
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by lifeplaning | 2014-05-14 00:01 | 弓削田 直美
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