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2014年 05月 23日

サ高住も楽しそう~!

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
マイアドバイザー®jp登録ファイナンシャルプランナーの岡本典子です。

3月末に、特養入所者数が52万人、待機所数も52万人と公表されました。
それ以前は、42万人と言われてきましたので、一気に10万人ずつ増えたわけです。

日本の65歳以上高齢者は、3,000万人を超えています。
そのうち、高齢者施設・住宅でくらす人は一部です。
厚生労働省による平成24年の数字で見ると、介護保険3施設(特養・老健・療養病床)入所者は、その3%に当たる約92万人。有料老人ホーム入居者は約31.5万人。サービス付き高齢者向け住宅(以降、サ高住)でくらす人は約7万人です。

サ高住は、2011年10月『高齢者すまい法』の改正により、国土交通省と厚生労働省の共管ではじまった制度で、要件に適った高齢者向け住宅建設には、国が補助金を出すことで整備が進められています。
サ高住の56.1%は株式会社、14.3%は医療法人、13.3%は有限会社により運営されています。(厚労省「サービス付き高齢者向け住宅の現状と分析」平成26年3月末時点より)
5月14日時点での登録数は4,599件、総戸数は147,983戸です。
登録要件は、ハード面ではバリアフリー構造であること、ソフト面では見守りサービスと生活相談サービスを装備していることです。

見守りサービスとは安否確認のことです。
状況が把握されていることから、部屋で倒れ、何日も発見されないようなことはありません。
見守りの方式には、数パターンあります。
・定期的な居室への訪問:84.6%
・押しボタンなどの緊急通報コール:83.1%
・喫食による確認:71.9%
・新聞の受け取りなど間接的な方法:45.3%
・生活リズムセンサー:12.5%
です。

生活相談ですが、その内容は、
・介護に関する相談:72.8%
・医療に関する相談:67.5%
・日常生活に関する相談(買い物、ゴミ出しなど):49.1%
・他の入居者との人間関係:49.1%
です。

この他、食事サービスは94.7%のサ高住で提供されています。

さて、このサ高住は賃貸住宅のため、有料老人ホームや特養のように、イベントやアクティビティはないのかと思いきや、楽しそうなことをやっているところがありますので、ご紹介します。

あるサ高住では、すし屋の元板前による訪問寿司イベントが、年に数回行われているそうです。
高額な有料老人ホームでは、好きなネタを握ってもらう寿司パーティーが開催されていることは知っていましたが、サ高住でも……これは、ちょっと驚きでした。
お寿司は高齢者には人気があります。

楽しい老後生活をおくって戴きたいですね。
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by lifeplaning | 2014-05-23 00:01 | 岡本 典子
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