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2014年 06月 13日

山岳遭難の捜索費用っていくらかかる?

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!

マイアドバイザー®jp登録ファイナンシャルプランナーのキムラミキです。

今年もいよいよ夏山シーズンが到来しました。
ちょっと前の山ガールブームにより、
登山用品がオシャレになったということもあり、
登山人口は急激に増えています。

しかし、その一方で山での遭難事故も増加しており、
命を落としてしまうケースも後を絶ちません。

私も登山をしますが、北岳、槍ヶ岳の山頂付近で
レスキューがヘリコプターで救助に駆けつけた場面を
目にしたこともあります。

この捜索や救助に係る費用、
いったいどれくらいかかるものなのかと調べてみると、
基本的には、公的機関が動いた場合は、
救助隊が何人動いてもヘリコプターが出ても、
その費用は無料なんだとか。

しかし、救助において特殊な技術がいる場合に
専門技術をもった民間救助隊に依頼する必要がある場合とか、
地元山岳会に依頼して人海戦術で捜索にあたる場合とか、
民間人が救助に向かった場合には、費用が発生します。
一人当たり、1日数万円が相場のようですが、
仮に、地元山岳会の50名に捜索にあたってもらい、
1週間捜索にかかったとしたら、
依頼謝礼が一人当たり2万円だったとしても、
700万円ものお金がかかることになります。

登山届を提出し、万が一捜索が必要な事態になったとしても、
捜索の目星をつけやすい状態を作っておくことは
登山のマナーとして大切なことです。
それに加えて、登山における万が一に備える保険に
加入しておくことの必要性があることも
ご理解いただけるでしょうか?
次回は、登山保険についてお話をしたいと思います。


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by lifeplaning | 2014-06-13 09:16 | キムラ ミキ
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