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2014年 07月 04日

国の教育ローン

ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
マイアドバイザー®jp登録ファイナンシャルプランナー中村 真佐子です。

梅雨のうっとうしい日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の雨の降り方は尋常じゃありませんね。想定外のことが起こるのは自然災害ではよくあること。このようなことから、住宅にかける火災保険料を値上げするというような動きもあります。想定外のことを常に意識することは、お金の支出にも大きく影響します。

さて昨日は、日本政策金融公庫に伺って、教育ローンを勉強会してきました。
教育ローンの担当者のお話しを直接聞くことができ、今後の相談業務に活せる有意義な時間でした。

国の教育ローンは、高校、大学等の資金を融資してくれる公的ローンです。国の教育ローンの大きな特徴は、年収制限があることと、金利が最後まで同じ金利が続く、固定金利ということが挙げられます。その金利も民間金融機関に比べて低くなっています。

また、奨学金とよく比較されますが、大きな違いは、返済者が「親」か「子ども」かということです。どちらが良いのかというよりも、上手に使いわけることによりよい学生生活が送れることでしょう。

奨学金は、入学後から月々給付なので、入学前に必要な入学金、施設費、半年分の学費、下宿生活のための準備資金などを補うことはできません。このようなまとまった資金が足りないときには、教育ローン利用が良いでしょう。
奨学金は月々の家賃などの生活費の利用が多いそうですが、奨学金で学費を賄う場合は、別に貯蓄しておくようにしましょう。

国の教育ローンは、繰り上げ返済に手数料がかかりません。学資保険の満期時期のタイミングが悪い場合のつなぎ利用や、子どもが就職した後は、お給料の一部を返済に充てるということもできます。繰り上げ返済は、利息負担の軽減となります。手数料無料であれば機動的に返済ができますね。

住宅ローン返済や老後資金の準備などは、子どもにお金がかかる時期に重なります。ほかの資金との兼ね合いで、教育資金を融通できないということもあるでしょう。低利で固定金利のローンは、将来の資金設計がしやすいというメリットがあります。お金がないからという理由だけ進学をあきらめる前に、情報収集をし、適切な借り入れも有効な手段となります。

国の教育ローンの詳細ついては、以下のサイトをご覧ください。
日本政策金融公庫 国の教育ローン
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html
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by lifeplaning | 2014-07-04 11:19 | 中村 真佐子
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