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2016年 11月 02日

人口動態 日本と世界

「ライフプランニング公式ブログ読者の皆さん、こんにちは!
マイアドバイザー®jp登録ファイナンシャルプランナーの恩田雅之です。」

10月26日(平成28年)に総務省から平成27年国勢調査確定値が発表になりました。
大正9年の調査開始以来、初めて日本の人口が減少しました。
平成27年10月1日現在の総人口は1億2079万5千人、平成22年から0.8%の減少です。
また、日本人のみの人口は1億2428万4千人、平成22年から0.9%減少しました。
逆に外国人人口が175万2千人と平成22年に比べ10万4千人の増加になり、総人口の
減少を外国人人口が抑えている状況です。

将来の人口推移(2011年から2050年まで)を日本と他の地域で比較したのが、下の表
<表1>です。日本とヨーロッパを除いた、他の地域では人口が増え続ける見通しです。
<表1>
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出典:総務省統計局「世界の統計2016」

国ごとの平均年齢(中位年齢)の推移を比較したのが、下の表<表2>になります。
日本は少子高齢化の影響で平均年齢も年を追うごとに高くなっていきます。
ドイツやイタリアも日本と同じような傾向です。
逆に米国やイギリスは、平均年齢の上昇が緩やかになっています。
新興国では、中国の急激に平均年齢が高くなっていく見通しです。
それに比べてインドは、2050年でも37.3歳と他の国に比べ平均年齢の若い国になります。
<表2>
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出典:国立社会保障・人口問題研究所

人口増加は世帯数の増加につながり、耐久消費材などの消費を増やす効果があるかと考えます。
また、平均年齢が若いと、住宅等の高額な買い物をローンで購入できる人の数が多いと
考えられます、これも経済にとってプラスの効果が期待できます。

長期の資産運用(投資)を考える上で「人口の推移」や「平均年齢の推移」は、チェックして
おきたい統計資料です。
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by lifeplaning | 2016-11-02 09:00 | 恩田 雅之
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