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2009年 05月 17日

家計の中で子ども費を考える ②

ライフプランブログの皆さんこんにちは!
ファイナンシャルプランナーの中村真佐子です!

この土日、我が家は特別な用事がなく、娘も部活がなく(試験前のため)久々に家族そろってゆっくりしています。
昨日は主人の会社から支給された災害時の笛(笛の中に身分のわかるものをおさめられ、携帯することにより災害時、建物の下敷き等になった時自分の居場所を音によってしらせるためのもの)を家族全員に渡しました。
そして平日家族がばらばらなときに地震がおこったらどうするかを話し合いました。

さて本題ですが、今回は子ども部屋についてです。
皆さんはお子さんに子ども部屋をあたえていますか?
昔は一人一部屋など贅沢なように感じましたが、核家族化が進み家庭にこども部屋があるのは普通となってきました。

アメリカなどは、生まれてからすぐ子ども部屋があり、小さいうちから寝起きは一人で自分の部屋でという習慣です。

小学校に上がるのをきっかけに子ども専用の部屋を与えるご家庭が多いのでは?
入学シーズンになると、学習机やその周辺家具が売り出されますが、お部屋一つ作るのにどれだけの費用がかかるのでしょうか・・・。
小学校入学時に部屋を与えるというライフプランとなると、そこに計上する金額は20万円~30万円ぐらいになるでしょう。
公立の小学校に行くとはいえ、結構なお金がかかります。(私立の場合はもっと!!)

必須のものとしては、ランドセル・文房具ひとそろえ・学校指定のもの(体操着・防災ずきん・上履きなど)。最低これだけあれば大丈夫です。
プラスアルファ、入学式準備として、入学式当日の洋服、靴。
お部屋を作るとして、机・棚(ランドセルや教科書などを収納する)ベット・タンス等々となります。

子どもは自分専用のものが増えるのと、一人前になったようで、そうゆうところから自立が始まるのでしょう。でも次第に今度はあれもそれもほしいと言うようになりかねません!!家庭の方針をしっかりと決め、抑えるところはググッと抑えましょうね。

ちなみに我が家の場合、小学校入学時は2人とも、必須のものだけにお金を費やし、お洋服等はお下がり、上の娘の机は主人が独身のときに使用していたものを使っています。(今中3でお年頃となりこんな机ヤダ!と文句をいっていますが・・・)
個室を与えたのは中学になってからです。(中学までは個室を与えられるような住環境ではなかった・・・!)
小2の下の子はまだ机はありません。リビングで遊んだりお勉強(実際はまったくやってない!!)したりしています。

おじいちゃん・おばあちゃんの資金援助が期待できるのであれば、まとまったお金を用意する必要はありませんが、入学時に限らず、年度末年度初めは知らず知らずのうちに、子ども費がふくれあがりますので、ご注意を!!

子ども費とは関係ありませんが、先日の新聞で報道された「日本PTA全国協議会 2008年度意識調査」では誰とTVを見るのかという質問で「家族と一緒」の割合は中2で46.7%となり前年よりも10.7ポイント増えたそう。見る場所もリビング・台所が82.1%となり、家族だんらんが復活してきたと分析していました。
不況でお父さんやお母さんの帰宅時間が早くなったのも一因だそうですが、私はとてもいい傾向だと思っています。
子ども部屋を作ることで子どもの自立を促し、一方で部屋に閉じこもらないように家族とのコミュニケーションにも気をつけたいですね。
by lifeplaning | 2009-05-17 08:18 | 當舎 緑
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