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2009年 07月 18日

「出産」に関するお金について③

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。

今日から3連休ですね!
皆さんは、どのように過ごされますか?
今年の夏休みのレジャーは、「安・近・短」が一層人気のようです。

かんぽ生命の調査によると、
夏休みのレジャー予算について「昨年より減る」と答えた人が43.1%。
「増える」との回答は3.4%。
不況の影響が色濃く出ていますね。
ちなみに、1人当たりのレジャー予算は平均38,749円だそうです。

夏休みの計画では「帰省を含む国内旅行」が52.1%とトップ。
次に「特にない」が33.7%。
以下、「体力作り」「自己啓発」と続き、「海外旅行」は8.8%で5番目だったそうです。 

さて、前回は出産手当金についてお話しました。
今日は、「健康保険が適用されるケースと医療保険」についてお話していきます。

基本的に、妊娠、出産は健康保険が適用されず、10割負担となります。
理由は、妊娠、出産は病気ではないからです。
ですが、医療措置を施した場合には、3割負担となります。

具体的には・・・
☆妊娠中毒症
☆重症妊娠悪阻
☆切迫流産・切迫早産
☆流産・早産
☆微弱陣痛などによる陣痛促進剤の使用
☆帝王切開
などが挙げられます。

万が一、妊娠・出産時に上記のようなトラブルが起こった場合、
皆さんが民間の保険会社でご加入の保険から入院給付金や手術給付金が
受け取れる可能性もあります。
詳しくは、「約款」に記入されていますので、一度確認してみましょう。

一般的に、妊娠中はほとんどの医療保険に加入できなくなったり、
加入できたとしても、条件付の加入になってしまいます。
例えば、妊娠・出産に関する合併症を部位不担保にする契約等です。

中には、妊娠中であっても、妊娠の週数によっては、
加入できる医療保険もありますが、まだ数が少ないのが現状です。

「じゃあ仕方ないから出産後に保険に入ろう」と思っても、
もし分娩が帝王切開等だった場合には、
一定期間保険に加入できなくなるケースも考えられます。

「いつか子どもがほしい」と思っている方は、
早めに医療保険について考えることが大切なのではないでしょうか。

健康なのに「妊婦さん」というだけで、選択肢が狭まってしまうのはもったいない
と私は思います。

また、保険は年齢によって保険料が変わってきます。
ライフプランと同様、早いうちからしっかりと考えていきましょう!

次回は、「出産」に関するお金について④をお話していきます。
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by lifeplaning | 2009-07-18 04:05 | 佐藤 涼子
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