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2009年 08月 10日

外貨MMFについて試算してみました

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは! ファイナンシャルプランナーの大山です。

某証券会社でユーロ建てMMFの取り扱いが始まりました、というニュースを見たのをきっかけに、以下のような試算をしてみました。

運用期間は1年間、為替レートと想定利回りは変化しない、対象の通貨1単位(1ドル、1ユーロ、1ランド)を購入という特殊な条件での試算です。
(ほんとは表にしたかったんですが、うまく表示できませんでした。見づらくてすみません。)

○米ドルMMF
為替レート 95.29円
片道為替手数料 0.25円
直近7日間年平均利回り 0.172%(税引き前)

運用結果 95.17円
リターン ▲0.39%
(参考:往復為替手数料率 0.52%)

○ユーロMMF
為替レート 137.77円
片道為替手数料 0.80円
直近7日間年平均利回り 0.153%(税引き前)

運用結果 137.14円
リターン ▲1.03%
(参考:往復為替手数料率 1.15%)

○南ア・ランドMMF
為替レート 12.60円
片道為替手数料 0.50円
直近7日間年平均利回り 5.829%(税引き前)

運用結果 12.66円
リターン ▲3.33%
(参考:往復為替手数料率 7.63%)

運用結果は税引き後利回りで計算しています。
ただし、為替差益に発生する税金に関しては、外貨と円貨の換金方法によって課税・非課税の違いが生じること、また課税の場合総合課税となることを考慮して試算には含んでいません。

ちなみに、この証券会社で外貨建てMMFを買い付ける方法は、まず対象の通貨への換金、その後MMF買い付けとなっています。

為替も利回りも日々刻々と変化していくものですし、あくまでも限られた条件の中での試算に過ぎません。

例えば、
高い運用利回りが維持されたまま、運用期間を延ばすと、為替手数料率のコストも薄くなり、円換算するときの損益分岐点も低くなります。

自身の希望する運用方法にマッチしているか、どんなメリット・デメリットがあるのかについて、「大体こんな感じかな?」というイメージを持っておくことは大切だと思います。
by lifeplaning | 2009-08-10 14:48 | 大山 潤
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