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2009年 09月 11日

不妊治療はいくらかかる?①

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。

先日、SG交流会に出席しました。SG(スタディグループ)とは、日本FP協会会員
またはFPに関心のある有志を集め、継続的かつ定期的にFPに関連する分野について
勉強会を開催する、協会が承認したグループのことを言います。

私たちFPは、お客様に対してしっかりとしたサービスが提供できるように、
継続的に知識や技能の維持、向上に努める必要があります。
普段はFPの方々とお会いする機会もなかなかないのですが、いろいろな方と情報交換等、
お話することができ、とても良い機会でした。

さて、昨今、「少子高齢化」が問題となっていますよね?
皆さんは、日本の合計特殊出生率がどのくらいかご存知ですか?
合計特殊出生率とは、人口統計上の指標で、一人の女性が一生に産む
子供の数のことを言います。
2008年の日本の合計特殊出生率は、1.37。
2007年の1.34を上回り3年連続で上昇したものの、出生数自体は横ばいなのです。

では、他の国ではどうでしょうか?同じく2008年の合計特殊出生率ですが、
アメリカが2.12、フランスが1.98、スウェーデンが1.85、イギリスが1.84
となっています。

経済的な理由、精神的な余裕がないから、仕事を続けていたいからという理由で、
子どもを持たない夫婦が増えてきているのが現状といえます。
しかし、問題はそれだけではないと思います。

というのも、「なかなか子どもができない」と悩んでいる方が多いというのを
耳にするからです。
10組に1組の夫婦が悩んでいると言われている「不妊症」。
今回から2回に分けて、「不妊治療」にはいくらかかるのかを
お話していきたいと思います。

女性が受ける検査としては、超音波検査、ホルモン検査(血液検査)、
子宮卵管造影検査、通気、通水検査などが挙げられます。

また、検査費用の他に初診料、再診料、投薬料や注射代、交通費もかかってきます。
(もちろん一人一人、健康状態や症状によって行う検査も変わってきますし、
病院や医師の方針によって投薬される薬剤なども変わってきます。)

検査費用の平均ですが、健康保険が適用された場合、超音波検査が約1,600円、
子宮卵管造影検査が約5,000円。

通院している病院がとても混んでいるので、待ち時間がとても長く、
病院に行くのが半日がかりになってしまう、というお話も聞きます。
また、通院する日を指定されることも多いので、特にお仕事をされている方にとっては、
この点が負担になっているとも言われています。

次回は、不妊治療はいくらかかる?②についてお話していきます。
by lifeplaning | 2009-09-11 10:41 | 佐藤 涼子
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