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2009年 09月 25日

特定不妊治療費助成制度について

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。


5連休があけて、今日で2日目。今日頑張れば、また明日からお休みですね!
私は連休中に、伊勢神宮に行ってまいりました。
スピリチュアルスポットと言われている伊勢神宮ですが、
着いて早々に厳かな雰囲気を感じました。
三重県はおいしいものがたくさんあり、ついつい食べ過ぎてしまいました。
食欲の秋ですからね・・・。

さて、前回のブログでは、不妊治療はいくらかかる?②についてお話しました。
人工授精、体外受精における費用についてお話しましたが、
特に体外受精については多額の費用がかかる
ということがおわかりいただけたと思います。

国の少子化対策として、特定不妊治療費助成制度というものがあります。
特定不妊治療以外の治療法によっては妊娠の見込みがないか
又は極めて少ないと医師に診断された法律上の婚姻をしている
夫婦の不妊治療に対し、費用の一部を助成するという制度です。

体外受精または顕微授精は医療保険の対象外となっているため、
高額な医療費がかかります。この費用を助成することで、
不妊治療の経済的負担を軽減することを目的としています。

給付の内容としては、1年度あたり1回15万円、
2回までとし、通算で5年支給されます。
(2009年4月~2010年3月末までの内容です。)

また、この制度には所得制限があります。夫婦合算の所得が
730万円未満であることが挙げられます。
また、指定された医療施設で治療を受ける必要があります。

私の住む川崎市のHPによると、申請方法は、申請書類を揃えて
治療終了後60日以内に、お住まいの地区の保険福祉センターに
直接持参して申請します。郵送での申請も可となっていますが、
郵送する場合は事前に電話にて連絡する必要があります。

申請書類は、以下の通りです。
・特定不妊治療費助成事業申請書
・特定不妊治療費助成事業受診証明書
・特定不妊治療に要した治療費(保険外診療)の『領収書』の写し
・法律上の御夫婦であること及び御夫婦の住所を証明できる書類
・ご夫婦それぞれの『市民税・県民税課税(非課税)証明書』
・助成金の振込先の通帳の写し

厚生労働省の調べによると、特定不妊治療費助成事業の昨年度の支給件数は、
約72,000件に上り、過去最多を更新したとされています。

以前のブログでも述べましたが、不妊治療で悩んでいるカップルは増えてきています。
病院の待ち時間が6時間以上かかるということもめずらしくはないのが現状です。

肉体的、精神的負担が大きく伴ってきますが、費用の助成制度がある
ということを知っておくことが大切なのではないでしょうか。
by lifeplaning | 2009-09-25 10:11 | 佐藤 涼子
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